重点科目を選別しよう!

宅地建物取引主任士試験は、択一式の50問の問題が出題されます。その50問の問題は出題される内容は例年決まっていますので、まずは出題の内容を把握しなければなりません。それは、出題される内容によって簡単な部分と難しくややこしい部分に分けられるからです。宅地建物取引主任士試験は大きく分けて、権利関係、法令上の制限、宅建業法、税その他の4つに分けられます。この4つの項目の中で、最も得点がし辛く難しい内容は権利関係です。基本的には民法の内容を理解していないと正解が難しいとされています。民法は非常に幅広い範囲をカバーする法律ですので、全てを習得する事はかなり時間を要します。その為に、宅建試験合格を狙うだけであれば、敢えて民法を勉強しないという選択肢もあります。その変わり他の得点源となる項目を勉強する訳です。

宅建業法は最重要科目です

民法は学習する範囲が広いにも関わらず、出題される問題数が少ない為に、敢えて勉強をせずにその変わりに宅建業法を勉強する作戦をお勧めします。宅建業法は、不動産業に従事するにあたって最も身近な法律ですので、まず知識として蓄えておいて最も損がない法律です。更に宅建業法の出題問題は、例年過去問題中心に出題されていますので、過去問題さえしっかりと覚えておけばかなりの得点が確保できます。宅建試験は50問中35点前後が合格のボーダーラインですが、その内20問程度は宅建業法からの出題です。宅建業法を完全に得点する事が宅建試験合格への近道なのです。

宅建は非常に難関な資格のひとつとしても知られています。そのため、宅建の受験対策なら宅建の講座を受講することをおすすめします。